オーケーを出していた有吉。
しかし その後 半年間
峰子さんの出演はないのです。
（仁支川）マネジャーがいっても
「いいよ 面倒くせえから」って→
言ってるんでしょ？
言ってません 言ってません。
（仁支川）なんか 言ってそうよね。
「すぐ呼んでくれ」って→
言ってるんですけどね。
嘘つけ 嘘つけ。 ハハハハ…！
生野が なんでＮＧ出すかな
ショーパン…。
何 言ってんのよ あんた。
妊娠してる時出てなかったじゃないの。
見てるわよ ちゃんと。
普通に 調味料で 皆さんが使うものですよ 家庭にある。
（仁支川）本当に？
そんなにおいしい？
今まで出会った中で
何番目？
（スタッフの笑い）
はい 間違いなく。（仁支川）本当？
（一同 笑い）
やだ…。
（仁支川）イヤだ。
私が脅してるみたいじゃない。
僕…。
ハハハハ…！
ハハハハ…！
（仁支川）そういえばさ…。
（仁支川）「僕 行きました
哀川翔さんと」…。
柳葉さんと。
それは ９月に放送した草薙が大人デートを学ぶ企画。
峰子さん行きつけのお店
３つを巡ったのだが→
その中の１つが
青山にあるバー 港町十三番地。
知ってる？
俺 ここ…。
あの 僕…。
そしたら 柳葉さんに…。
ハハハハ…！
こうやって…。
（仁支川）えっ そうなの？
はい。
もう テレビ見てる…
気になってる。
私 自分から言わないからね。
なんでですか！
当てないと
終わんないんだからね！ あんた。
あんたも当てなさいよ！
早く。
（仁支川）はい。 よくある調味料。
ああ そう。
違う…。
（仁支川）あのさ…。
でも そしたら
じゃあ お砂糖？
（仁支川）そう！ ピンポン！
（仁支川）何？ それ。（スタッフの笑い）
（仁支川）当てられなかったのに…。
２杯目 ２杯目…。
フフフフ…！
そうそう そうそう…。 １番目。１番目じゃねえかよ。
お砂糖？
お砂糖をね 隠し味で ちょっと→
ちっちゃいスプーン ２杯ぐらい
入れるの。
へえー！
（仁支川）これだけ…→
結構な分量 作ってるんですよ。
それで ちょこっと入れるだけで→
微妙に味が変わるんです。
でもね やっぱり 峰子さん作ってるからだと思うけど→
酒のアテになる味。
あっ そうかも。塩コショウも利かせてるからね。
ブラックペッパーも。
…じゃ 全然ないよ。
（仁支川）あっ そうだね そうだね。
っていうか これ なんですか？
ハハハハ…！
（岡部）すみません 僕の…。
僕の… すみません…。
（一同 笑い）悪いね。
地元 秋田の菓子パンで…。
あっ そうなの？
秋田でしか売ってない
菓子パンでして。
あっ そう？
はい。
岡部のお土産は→
秋田県人のソウルパン粒あんグッディ。
中に入っているのは 甘い粒あんと
塩気のあるマーガリン。
甘じょっぱい味は→
秋田の人たちの心を３５年も つかみ続ける→
ロングセラー商品。