勝負師ですよね。＞＞９歳で、
その世界のトップの方と戦える競
技って、なかなかないですよね。
＞＞そうか、改めて考えると、そ
うですね。
＞＞すごい存在ってことですよね。
＞＞すごい存在。
本当にこれからどんな大物になっ
ていくのか、西田さん、
楽しみですよね。
＞＞またかわいいじゃないですか。
ほっぺたぎゅってしたくなるよう
な。
その頭の中で、
わーっていろんな手がね、考えてやってると思うと、
すごいなと思って、
あとやっぱりこの才能の、
なんて言うのかな、
リミットっていうのはないんだなと感心します。
＞＞世界を照準に当てているわけ
ですからね、若一さん。
＞＞だけど９歳にして、これだけ
注目集めるということは、
やっぱり勝ち続けねばならないみ
たいなね。
プレッシャーにさらされることも、
反面あるでしょうから、
なんとかマイペースで頑張ってほ
しいですね。
＞＞本当に頑張ってほしいなと思
います。
では続いて、もうすぐこんな時期
ですね。
＞＞早くもバレンタイン商戦が始
まりました。
ことしの鍵はチョコレート×○○。
第４のチョコレートと呼ばれる、
新たなチョコも登場するなど、に
ぎわいを見せています。
＞＞チョコレートを求め、およそ
２５０人もの人が列を作っていま
す。
＞＞ここに着いたのは、
６時４５分ぐらいで。
今回も３万ぐらい買うんで。
＞＞阪急うめだ本店や、高島屋大
阪店など、関西の主要な百貨店で、
きょうからバレンタイン商戦が始
まりました。
インスタ映えしそうなカラフルな
チョコから、
ワインボトルの形をしたチョコを
割ると、別のチョコが出てくる、
遊び心のある商品まで。
男性へのプレゼントにとどまらないバレンタイン。
年々市場が拡大する中、ことし、
百貨店各社は、
チョコ×○○のコラボレーション
に挑戦。
新たな客の獲得を目指します。
去年、
バレンタインデーの売り上げが２
３億円にも上った阪急うめだ本店
では、
飲み物とコラボしたチョコのブースが登場。
梅酒や日本酒、ワインチョコなど、
６０ブランド以上をそろえたうえ、
さらにもうひとひねり加えました。
＞＞チャレンジ企画の一つとして、
飲み物に合わせたチョコレートケ
ーキが出来ればなと思いまして。
＞＞こちら、ことし開発された、
ビールに合うチョコレートだそうですが、
実際に頂いてみると。
正直、
これはチョコレートではなく、お
つまみです。
口の中にスモーキーな香りが広が
って、
ブラックペッパーが効いています。
＞＞甘いものが苦手な人でも楽しめるよう、
独自の商品を開発。
デザートとしてだけでなく、
おつまみチョコも提案しています。
一方、
プレゼントではなく、
自分用へのチョコを求める人が増えているのも、近年の傾向。
９割以上もの人が、
自分用を購入しているというデータもある中、
限定ヒントのコラボでにぎわうの
は、あべのハルカス近鉄本店です。
ふだんは東京でしか出店していな
い高級アイスクリームや、ハルカ
ス限定のパフェなど、
ここでしか味わえない逸品がそろっています。
＞＞初めてですか？
きょうは。
＞＞毎年来てます。
自分にご褒美。＞＞ご褒美？
＞＞このお店限定で、