◆そうです。
◆ということは、これ「よ～いド
ン！」で、
スタジオの人たちに持ってきてい
ただくことになるんやけど、
話題になって、たくさんの人が来
てくれたら、うれしいよなあ。
◆うれしいです。
僕も、いろんな人に食べてほしい
ですね。
◆これは僕も応援したいけどねえ
…。
◆してくださいよ！
それはしてくださいよ！
◆“応援したいけどね”でええやんか。
応援しますって、俺は何をするの
？
ここで働くわけにいかへんし。
◆円さんが応援してくれてますっ
て僕が言えるじゃないですか。
◆応援…したいなあ。
頑張ってください。
「となりの人間国宝さん」に認定
させていただきます。
◆ありがとうございます。
◆夢をいっぱい持って、前へ進み
ましょう！
ありがとうございました。
◆海苔とご飯が逆転したカリフォルニアロールのように、
男女の仲も大逆転。
つらい思いをばねにして、
これからもおいしいカリフォルニ
アロールを
つくり続けます。
◆将来は、
アメリカで、またもう一度、
カリフォルニアロールを…。
◆結婚してるの？
◆しています、僕。◆奥さん、
また置いといたらあかんで。
◆はい。
もう絶対に連れていきます！
◆ファイト～！
◆ということで、
日本では珍しい
キャリーローラーズの
久谷さんなんですけれども、
そんなことがあったわけですね。
衝撃的なといいますか。◆つらいよね。
彼女のところにも帰れないけど、
大好きなアメリカに帰れないということがつらいよねえ。
◆帰ると、そのカップルのことを
ね。
◆巻くたびに思い出すやん、
やっぱり。
俺やったら。
◆でも帰ってきて、
結婚もなされているし、お店も…。◆あと、お店がうまくいくといい
ですね。◆そうですよね。
ご主人はちょっと、ぎりぎりやっ
ておっしゃっていましたけど。
でも、本当に珍しくて、カリフォ
ルニアロールを、アメリカで食べ
て、これは日本でもはやるかもし
れないと思って、
単身、アメリカで料理の修業をし
て、
４年前に、この日本で、オープン
されてるそうなんですよ。
ちょっと気になるので、
そのカリフォルニアロールを…。
◆カリフォルニアロールって、
大体これのことを言うの？決まってないの？
◆これ、２種類ありまして、
アナゴが乗っているほうが
ドラゴンロール、
そして、サーモンが乗っているほうがフィリーロール。
◆僕らの一言で
大分変わってくるということですよね？
◆そうですよ。
皆さん、影響力のある方たちです
から。
◆言えるかなあ？
◆うん。
◆伊代さん、どうですか。
◆あっ、おいしい！
何か、
ふわっとね、カニも入ってて、
何か食べやすい。
結構、一口が軽い感じですね。
◆結構ぺろっといけちゃう。◆おいしい！
いい塩加減。
あっ、これ、
涙か…。
◆ちょっと！
◆入ってる？
◆涙が…。
◆違う、違う。塩、
ちゃんと。◆サーモンのほうが、
かなり、あっさりして、最後に、