＞＞一方、
神泡ビールは。
＞＞うん！あっ、
やっぱり口当たりとか、こう、
飲むときの香りがちょっと違いますね。
＞＞気泡の細かな所に、ホップ由
来の香りが凝縮されている。
いうなれば、
その香りの粒となって、
しっかりと香りを感じていただけ


たと思います。
＞＞ビールの香りって、泡にある
んですか？
＞＞泡があってこそ生かされる香
りです。
＞＞あっ、そうなんですか。
＞＞さらに、
泡がふたの役割をして、炭酸が抜
けてしまうことを防ぐので、
のど越しがいいビールを長もちさ
せてくれるんです。
ただ、ここでちょっと気になるこ

とが。
＞＞やっぱりお店とかでしか飲め
ないんですか？
＞＞いえいえ、実はこういうのが
あるんです。
神泡サーバーといいまして、
缶に載せていただいて、
ご家庭でも神泡を楽しんでいただ
くことができます。
＞＞自宅でも神泡を楽しめるとい
うのが、
こちらの神泡サーバー。
缶ビールにセットして、
まずは泡を立てないように、
７分目まで注ぎます。ここでスイッチを押すと。
＞＞うわー！すごい！
神泡出来た。
＞＞超音波で１秒間に４万回とい

う振動を加えるため、
クリーミーな泡を作り出すことが
できるのです。
＞＞うん！
まさに神泡ですね。＞＞ありがとうございます。
＞＞すごいな。これ、家で再現で
きるの、これうれしいですね。
＞＞このサーバーが手に入るのは、
来週火曜日から。
ザ・プレミアム・モルツのパック
を買うと、
なんとおまけとして付いてくるの
です。
数量限定なので、お早めに。
泡の力がビールのおいしさを引き出す。
泡を味わってこそ、ビールですぞ。
小さくても奥が深い泡。
ミクロな世界に思いをはせながら、
中谷キャスター、今夜も一杯いか
がですか。
＞＞いいですね！飲みたくなりました。
＞＞きょう金曜日ですから、
思う存分飲んでください。＞＞くーっとね、
いきたいですね。
＞＞中谷さんほどのビール好きになってくると、
当然知ってると思うんですけど。
＞＞すみません、私、
なんか泡をかき分けて、早く飲み
たくて、飲みたくて。
＞＞でも、泡だけで楽しむビール

の楽しみ方ってあるんですよ、
実は。
みるこって呼ばれてるんですけれども、
さっきみたいなあのサーバーだけ
で、
泡だけを作って飲むと、ビール好
きな人にも、
ビール苦手な人にも、
香りを楽しむという飲み方が本場ではあるらしいんですよ。
＞＞確かに口当たりとかは、すご
くマイルドになっていいなと思い
ますけど。
＞＞なりますけどね、早く到達し
たいですよね。
＞＞そうなんです、早く到達した
いの。
＞＞そのあとの液体を楽しむため
にも、やっぱり泡がずっと残って
いないと、そのおいしさが抜けて
いく可能性がありますから。
＞＞なるほど。
＞＞夕日がぴかーんと光ってます
ね。
＞＞きょうは暖かかったですけど
ね、
土日のお出かけは、
また冬服が活躍します。＞＞また寒くなる？
＞＞やっぱり桜が咲くころまでは
寒の戻りがありますのでね、
冬服持っといたほうがいいですよ。