いっぱいありますし→
確かに あの観覧車→
私も SNSで見た事あるような気がして。
逆に ちょっと なんか
全部 魅力ないなと思ったけど→
それが逆にいいんだね
しょぼいのが。
カレーのにおいとかね。
(山之内)あれ めっちゃ気になりますね。
(原田)ホントだよね。
田舎の道路脇に 謎のお城が。
(せいや)何? これ。 何? これ。
♪♪~<「アロマリッチ」>
(新垣)《いままでの柔軟剤は→
選んだ香りが 着るときには変わってた》
<そうなんです>
<選んだ時の香り変わらず続くのは→
ただひとつ?
<そう「アロマリッチ」だけ>
だけ?
<製法が違うから 唯一→
あなたを裏切らない香り>
おんなじだ
《「アロマリッチ」》
田舎の道路脇に 小さなお城。
生活に欠かせないものだった。
静岡県伊豆市。
(堀内)ワサビ丼。
ワサビ丼っていうのがありまして。
削り節の風味と
ワサビのツンとした味が→
合わさって 美味しいです。
結構ワサビを入れるそうで…。
(スタッフ)いただきます。
(堀内)うまいよ。 これ新鮮なのは辛くないんだよね。
(スタッフ)うっ…! 結構きますね。
温泉地としても有名な伊豆。
そんな町だから
地域ならではの変わった自販機も。
(粗品)「温泉」…。
「お肌つ~るつるわらぼ温泉」
温泉マークが付いた缶が
並んでいて→
購入すると…。
(ボタンを押す音)
(せいや)えっ? 何? これ。
ホースから温泉が。
温泉地ならでは。
普通の湯船1杯分の温泉がたったの150円。
このタンクの中へ。
こうやってみてください。もっと クッ 入れてみたら?
手首までぐらい。
(スタッフ)どのぐらいですか?
(スタッフ)あーっ! 熱っ 熱っ 熱っ!
めちゃくちゃ熱いじゃないですか。(男性)そうでしょ?
珍百景は
道路の脇にある 謎のお城。
こんな場所に ポツンと…。
♪♪~
(粗品)あっ かわいい。
(山之内)お城だ。
(粗品)なんや なんや なんや…。
(せいや)何? 今の。
田園風景にミスマッチな
小さなお城。
洋風の造りで
正面には扉があり…。
人が立つと…。
このくらいの大きさ。
生活に欠かせないものらしく…。
(スタッフ)あれって なんだかご存じですか?
(スタッフ)あっ 知ってます?
はい。
(スタッフ)使ってるもの?
はい。
この地域には 他にも
同じ目的で作られたものが。
スペースシャトルまで。
中を見るとすごく意外なものだった。
さあ これらは
一体なんでしょうか?
きっと
あなたも使っているものですよ。
これ 後ろに
畑とか田んぼとかあるでしょ?
(せいや)うわあ ありそう。
(原田)あの高台から ビヨーッて。
なんか 町のWi-Fi
みたいになってて…。
(せいや)取り入れるの 早っ!
(山之内)町のWi-Fiスポット。
それは便利だね。
そうですね。
僕も使うんですよね?
(せいや)お前 好きやけど パチンコ。
(粗品)1人用の… 個室?
(堀内)それは俺と粗品だけ。
だから トイレちゃいます? また。
トイレ?この…。
(せいや)