2018/08/31(金) 00:30〜01:32 アメトーーク! 悲しきチャンピオン芸人[字]


自信満々のパス。(橋本)ちょっとね→
切ない状態にはなっております
という事でございます。
さあ 続いて パンクブーブー。
(佐藤・黒瀬)はい!
まずは栄光や。

こちら。
素晴らしい。
(黒瀬)9年前ですね。
チャンピオンになってからの
仕事がですね→
もう本当に
寝る暇がない。
例えば こちら。
そんなに?すごいな。
朝の10時から
大体 夜の8時ぐらいまで。
えー!
ずっと取材?
(黒瀬)ずっと取材。
(川島)うわ スターやな。
寝てないから
ボーっとしてるような→
そんな状態で。
すごい!
そうそう パンクブーブーさんは
だって 初めて決勝残って→
そのまま優勝されたんですよね。
(黒瀬)そうなんですよ。
(川島)知名度ゼロから いきなり


チャンピオンになったら→
すごいんです 反動が。
だから 我々が優勝した時に吉本の社長が→
「あいつら どこの事務所や!!」って
言ったみたいです。
知らんかったんやね。
(佐藤)知らなかった。
自分とこの事務所の
タレントやと思ってへん。
知らない 知らない。
知らない 知らない。
フリーで頑張ってると
思われてた?
(黒瀬)さあ 我々の場合
もう1回ございます。
2011年
THE MANZAI優勝と。
これは もう衝撃やったね。
(川島)すごい。
こちらは もう皆さん ぜひとも
覚えていただきたい言葉→
「史上初の2冠王」。
ぜひとも覚えていただきたい…。
(黒瀬)今も出てないです。
我々 唯一 ひと組だけ。
優勝賞品がお金じゃなくて→
全番組みたいななんか そんなんだったんじゃ…。
そうなんですよ。
フジテレビの番組に→
どんどん出れますよみたいな。

(川島)副賞みたいな。副賞がね。
そして ミタパン…
アナウンサーとのレギュラー番組。
そうや! やってた やってた。
やってました。
この時は乗ってましたね。
(佐藤)乗ってました→
調子乗りましたよ。
もう 調子にも乗って。
調子乗った?
(黒瀬)乗った 乗った!
(黒瀬)あの時はな
気持ち良かったよな!
気持ち良かったな! ああ!
(川島)汚ねえ顔だな。
(黒瀬)さあ 我々はですね
こんな事をやります ババン!
(一同)えー!
知らんの?(黒瀬)これ 意外に→
身内の方も知らなくて
ビックリしたんですけど。
知らないんだ?
今 初めて知りました。
(黒瀬)あっ 本当ですか?
何? 何? それ。
CDのジャケット見たら
わかるかな?
実は あれ歌ってたんだみたいな。
なるほど。
(黒瀬)見たらわかると思います。

そのCDがですね こちらです。
『恋のパンクブーブー』。
台湾のコメディアンですか?(黒瀬)いや 違います。
台湾で活躍してる人じゃないです。
いや いそうですけどね。
台湾で
司会とかやってそうですけど。
日本… ジャパンで?
(黒瀬)バリバリ ジャパンです。
ごめん ホンマ…