>>しゃぶしゃぶのごまだれは飲
むのやめなさいとか。
>>しゃぶしゃぶのごまだれを飲
むのやめなさいって言ったら、
向こうはなんて言ってるの?
>>はいって言うんですけれども、
見てないうちにちゅって飲む。>>かわいい。
>>芸能人が結婚すると、
式や披露宴以外にも必ず注目されるのが、引き出物。
披露宴の翌日には、各局のワイド
ショーがこぞって取り上げるほど。
近年話題になったビッグカップル、
DAIGO・北川景子夫妻の引き出物は。
バカラのクリスタルグラス。
グラスの表面には、DAIGO、
景子、ウエディングを意味する、
DKWの文字が。
さらに、理想の夫婦ランキングで
現在も不動の1位、
三浦友和・山口百恵夫妻の引き出
物は、
高級感漂うメモ帳とアドレス帳。
その中には、
新郎新婦の名前が刻み込まれ、
2人の愛を誓う飾り鍵が添えられていた。
このように芸能人夫婦の引き出物
は、
ワイドショーを多少なりとも気に
してか、考えに考え、こだわった
品ばかり。
そこで超豪華な引き出物から、
もらったらちょっと困る引き出物
まで、
芸能人夫婦の超貴重な引き出物コ
レクションを振り返る。
まずは、
芸能人がこだわり抜いた豪華な引き出物を紹介。
世間一般的に、
1人の引き出物にかける金額は平均5000円程度なのだが、
2016年に結婚、歌舞伎役者、
片岡愛之助、女優、藤原紀香夫妻が、引き出物として選んだのが、
水素生成器。
どこでも水素を発生させる装置で、
新婦の美容への意識の高さがかい
ま見える贈り物。
そのお値段は、
8万円と、お高め。さらに、
フランクミュラーの絵皿や、
藍染のノートなどもセットで贈り、その推定総額は10万円以上。
しかし、
その上をいく高級引き出物があった。
それは、世界のホームラン王、
王貞治の引き出物。今からおよそ50年前の結婚式で
贈られたのが、
チーズフォンデュ鍋。
当時はまだチーズフォンデュが一
般的に知られていない時代。
なぜ、これを選んだのかは謎では
あるが、
こちらの引き出物、
大卒初任給がおよそ3万8000円の時代に、およそ4万円という
お値段。
現在の価値にして、20万円以上
だった。
そして、
おそらく芸能界史上最高額の引き
出物を配ったのが、×××夫妻。
お値段はなんと×××円。
さらに、
>>恐らく芸能界史上最高額の引
き出物を配ったのが、
平成元年に挙式した五木ひろし・
和由布子夫妻。
その引き出物は、
最高級漆器の一つ、
越前塗の半月膳5枚セット。
そのお値段、なんと30万円。
しかも、
来賓客は1000人以上集まっていたため、
引き出物だけでも3億円以上費や
したといわれている。
続いては、値段ではなく、
オリジナリティーで勝負したあまり、個性が強すぎて、もらったら
困ってしまうような引き出物を紹
介。
プロレスラー、高田延彦と女優、
向井亜紀の披露宴で話題となった引き出物が、
2キロの鉄アレイセット。
それぞれ2キロ、計4キロの重量
級の引き出物に、持って帰るのも
大変、
どう使っていいかも正直困る品だ
った。
さらに、
恐らく芸能界史上最も迷惑だった引き出物が。
それが配られたのは、
ガダルカナル・タカ、
橋本志穂夫妻の披露宴。
2人が選んだ引き出物は。
>>重くてですね、最後の最後ま