中トロ食べれるで」
「さあ、こい！」
白石：「当ててほしい」
「当たった！」
小杉：「すごいな！」
梶原：「ほら、やっぱ、すごい」
白石：「すごい！」
＜西野
１枚目で２００円ゲット＞
＜この男が今回の奇跡の
大当たりを起こす人物なのか？＞
白石：「いきます」
西野：「当ててください
白石さんも」
白石：「当てたいですよね」
＜白石、２００円リーチ＞
「では、いきます！端っこから」
西野：「どうよ？」
白石：「うわあ！当たりました」
梶原：「じゃあ、僕いきますね」
白石：「はい」
白石：「おっ」
梶原：「桜だ」
白石：「桜」
小杉：「いいよ」
梶原：「桜です」
白石：「いいですよ」
梶原：「俺も当てたいわ、桜」
小杉：「まず当てるところからいこうよ」
梶原：「リーチですわ、これ」
西野：「お疲れさまでした」
小杉：「お疲れさまでした
言うな…」
梶原：「ありがとう
ございました」
「じゃあ、Ｂで盛り上げます！」
西野：「Ｂで盛り上げよう」白石：「盛り上げましょう」
小杉：「なんやねん
Ｂで盛り上げますって…」
梶原：「出ました、扇です」
小杉：「いいよ、１万円！」
梶原：「これ１万円ですから…」
白石：「いいですよ」
小杉：「お疲れっした…。
やめろ、それ」
西野：「お願いします」
梶原：「最後にいきます」
「出ました、扇です」
白石：「いいですよ！」
梶原：「とりあえず
リーチだけいかせて頂きます」
「すんません」
西野：「リーチいきましょう」
西野：「あなたの目視でしか
いってない…」
梶原：「そうなの？」
小杉：「それ目的変わってまうわ」
西野：「“お疲れさまでした”
待ちになってる」
梶原：「ちょっと本当にアカン」
西野：「よくない」
＜すると、小杉の６枚目＞
「じゃあ、僕の…ちょっと桜いいですか？リーチ」
白石：「あっ！」
小杉：「やったー！きたー！」
白石：「すごい！」
小杉：「初めてきた。うれしい！」
梶原：「すごい！」
小杉：「よっしゃー！」
白石：「すごい！」
梶原：「あっ、そっか！」
梶原：「あっ！」
「やったー！きた！」
「きましたわ。
やっと当たりましたわ！」
小杉：「白石さん
どんな格好で寝てるんですか？」
伊達：興味なし。
西野：「ずっと続けるやん！」
＜梶原も当たり
全員２００円ゲット＞
＜さあ、ここからは
１０００円以上の当たりが欲しいところだが…＞
白石：「おっ！」
梶原：「きた？」
＜西野
ここで１０００円リーチ！＞
梶原：「きた？こい！」
西野：「すいませんでした続けてください」
「ドクロでした、ごめんなさい」
小杉：「ひょうたん祭りばっかり気に入って」
小杉：「こいよ、とっくりこい！
上の部分こいよ！」
「アカン、外した。すいません」
宮田：この並び多いなひょうたん、ひょうたん、ドクロ
なるほどな。
伊達：法則がありそうですね。宮田：ありそうですね。
梶原：「ちょっとここいらで
扇いきますわ」
西野：「何？」