読レビ

弘中：惜しかった。
＜当たりが出ないまま５枚目＞
弘中：ありそう！清水：５の可能性、十分。
伊達：これは
５の丸みじゃないですか？
＜確かに
５の丸みに見えなくもない＞
＜果たして、東山
キスマイに、先輩の意地を見せられるのか？＞
これ、５だ。
伊達：これ、いい丸みですね。
きた！きた！きた！
清水：ここで、５等。
１万円、きた！
見事、１万円当せんです。東山：一枚！
＜更に、チャンスは続く！
８枚目＞
二階堂：５。丸み、こい！
弘中：カーブ！
池田：おっ！
弘中：カーブ！カーブ！
清水：丸みを帯びている。
さあ、すでに
１万円を当てている
東山さん。
上川：これ５じゃない？
清水：盛り上がってきた！
５だ！２本目、２本目！
きた、きた！やはり、きた！東山さん、２本目だ！
＜東山、先輩の意地を見せつけ


１万円が２本当せん！＞
池田：すげえ！マジか。
伊達：さすがだな、やっぱ。
＜続いては
宝くじ初心者、上川隆也＞
＜ビギナーズラックで
当せんラッシュに続けるのか？＞
清水：下２桁まで合ってますから
ここからは１０分の１の確率。
弘中：こい、こい、こい！
清水：５がくるか？
上川：のっけから違いましたね。
清水：さあ、１本目まずは残念。
弘中：こい、こい、こい、こい！
清水：ため息が出るため息が出る。
水田：わかりました。
池田：こい！
上川：カーブ、きました。

伊達：丸み、きたよ。
弘中：ある、ある。
可能性あります。
伊達：ちょっと丸すぎるか？
清水：どうだ？
上川：恐縮です。
伊達：あれは最高だった。
＜そして、当たりがないまま
上川、ラスト１枚＞
上川：ラストです。
清水：ラスト１枚。１本欲しい！
池田：お願い！

弘中：こい！
上川：１０００分の１
ですからね。
田渕：あれ？空白？空白なのか？
伊達：いやまだわかんないですよ。
上川：それはないです。
池田：めっちゃ見てる。伊達：なんで感想なんだよ。
富澤：ナイスファイト！
伊達：ナイスファイト！
ナイスめくり。
清水：さあさあ、次はですね
サンドウィッチマンお二人で
同時にいきましょうか。
北山：持ってるからな
お二人も。
清水：２が出れば当せんです。
では、いきましょう。池田：お願い！
清水：２であれば当せんですが。
富澤：ちょっと丸いか。
確かにイヤですね、ここ来るの。
＜そして、伊達は…＞
二階堂：丸み、こい！
池田：こい！おっ？
伊達：きてるんじゃない？これ。
北山：きたっぽい！
清水：伊達さん、チャンス。
盛山：８の可能性も？
＜この丸みは
３なのか？８なのか？＞
＜果たして…＞

せーのでいくよ。富澤、せーので。
せーの、えい。
清水：３なら１万円！
やった！１本、当せん。
池田：すごい！すごい！
伊達：「宝くじの当たる確率が
ぐんぐん上がるＴシャツ」。
＜しかし、このあと
当たる確率は全く上がらず富澤、終了＞
モザイクかけておいてください。