1こい!」
「ああー、9か!」
白石:「惜しい!」
西野:「この辺
全然期待しないで」
梶原:「7やん!7やで」
西野:「7か!また」
梶原:「ああー!
惜しいよ!マジで」
西野:「でも、諦めずに」
白石:「ありますよ、まだ」
<しかし、あれよあれよと
ラスト3口>
西野:「あと3つ何にしようかな
って思ってるはずやねん」
「ごめん。
ここ、ホンマに覚えてない」
梶原:「頼む!ゆっくり」
「きたよ!7きたよ!西野」小杉:「きたんちゃうか?」
梶原:「ホンマに
書いたんちゃうか?弟の誕生日」
西野:「でも…」
梶原:「誕生日でしょ?」西野:「誕生日が」
梶原:「きたんじゃない?」
白石:「ありますよ、これ」
梶原:「ゆっくりいって」
<果たして次に1は出てくるのか?>
梶原:「マジで?」
西野:「怖い!怖い!」白石:「きたきた、きたきた!」
梶原:「やばっ!」
「西野、やったよ。お前、マジで」
西野:「マジっすか?」
<ここにきてなんと、数字も並び順も一致の
ストレートリーチ到来>
西野:「そんなランダムな事するかな?」
小杉:「ここまできたら
絶対、誕生日やって」
白石:「うん!」
梶原:「頼むわ」
梶原:「弟は
タッちゃんっていいます」
梶原:「71って
きてるって事はさ」
白石:「絶対
タッちゃんですよ!」
梶原:「頑張れ!タッちゃん!」
梶原:「マジでいったら、すごいぞ!」
西野:「711ですね」
梶原:「頼む!1、1!」
「きたらストレート」
「うわっ!」西野:「ああー!いける!」
小杉:「きてるんちゃう?」
梶原:「いけるんちゃう?」
「いいっすか?」
梶原:「マジでいったら、すごいぞ!」
<数字も並び順も一致の
ストレートリーチ>
<次が1なら奇跡の大当たり!>
「こい!タッちゃん!お前、これ、いく…」
西野:「細長い感じはする」
白石:「ええー!これ」
梶原:「もう1しかないぞ!」
西野:「いくよ」
伊達:西野君はすごいな
やっぱり。
伊達:すごい。
宮田:持ってるな!
西野:「きたー!」
梶原:「言ったでしょ?」
<キンコン西野、ナンバーズ3
セットストレート当せん達成>
<果たして、この日の
当せん金額はいくらなのか?>
<まずは
そのお金の使いっぷりから
ご覧いただこう>
白石:「ええー!すごい!」
梶原:「絶対可愛いやつや」
西野:「可愛いな」
梶原:「後ろからでも
わかるもん」
西野:「売れるな」
梶原:「売れるやつ」
小杉:「お願いします」
白石:「お願いします」
小杉:「僕、ちょっとだけ
毛量アップでお願いします」
伊達:毛量アップしてる。
北山:アップしてる。
<更に、レストランフロアで
一流シェフの絶品料理を大満喫>
小杉:「そりゃ、おいしいわ!」
<そして、更に当せん金でお土産も爆買い>
<という事で
西野が当てたナンバーズ3
セットストレートの
当せん金額は…>
<5万6200円>
<小杉の当たりと合わせ7万円以上の当せんに>
<というわけで