白石：「すごい！」
小杉：「うわー！」
西野：「やった！」
「当たってる！」
西野：「怖っ！」
「いや、ビックリした」
白石：「すごい！泣きそう」
西野：「すごい！」
梶原：「なんで、１１７って書いたんですか？覚えてます？」
梶原：「何？これ。素敵！」
白石：「めっちゃ素敵！」
西野：「なんでなん？
そっち気になるわ」
「なんで
木村拓哉さんのスタイルと」
＜小杉、まさかの
セットボックス当せん＞
＜ナンバーズの当せん金額は
その日の発売額と当せん口数によって毎日変動＞
＜この日の当せん金は
いくらなのか？＞
＜１万４０００円＞
西野：「セットだから」白石：「すごい！」
小杉：「やったー！」
白石：「やったー！」
＜しかし…＞
白石：「はい！私」
＜続いては、白石麻衣が確認＞
西野：「白石さんは、でも、若干心当たりがあるんですもんね」
「ゼロじゃないって事ですよね。
１１いってる可能性ある？」
＜１を多めに買っていた白石＞
＜小杉に続いて当せんなるか？＞
「いきますね」
「ああー、ないですね。２２５」
小杉：「１！」
西野：「きた！」
「きた！きた！」
白石：「１７！これもあり？」
小杉：「次、１！次、１！」
白石：「えっ！」
＜白石、いきなりリーチ＞
＜次が１なら、大当たりだが…＞
「これもあり？」
小杉：「次、１！次、１！」
白石：「えっ！」
梶原：「えっ？きたんちゃう？」白石：「えっ！」
小杉：「だって、ないもん」
＜半分近くめくっても何も出てこない＞
＜１以外なら
もう見えてもよさそうだが
果たして…＞
梶原：「えっ？きたんちゃう？」白石：「えっ！」
小杉：「だって、ないもん」
梶原：「ああー！ニアピン！」
西野：「うわー！
むちゃくちゃ惜しいやん！」
白石：「これ、ダメなんだ」
梶原：「うわっ、惜しい！」
小杉：「粘りたくなる気持ち
わかる」
白石：「わかります？
うわー！悔しい！」
伊達：惜しいね。
でも、なんか、買ってそうだね。
白石：「ええー！ダメだ！」
梶原：「惜しい！」
白石：「すみません
７時半起きだったんで、７時半」
「ラスト！きてくれ！」
「ダメだ！こなかった！」
梶原：「いや、しょうがない」
西野：「惜しかった」
＜となると
ラストは、この男＞
西野：「７は多いんですよ」
梶原：「７を軸に作ってたから」
白石：「うわー！
入っててほしい」
小杉：「うわ！」
梶原：「やばい、やばい！」
＜ノリにノッている強運、西野＞
＜奇跡を起こすのか？＞
梶原：「頼む！」
西野：「いきます」
「最初は違うんですよ。
最初は恥ずかしいです」
「７７７です」
白石：「ああー！」
西野：「ここからが
どうしたっけな？覚えてないな」
梶原：「ゆっくり頼む。
ほら！もう７やもん」
小杉：「ええんちゃう？
ええんちゃう？」
梶原：「７７」
「３。なるほど」白石：「ああ、惜しい！」
梶原：「７や！」
白石：「きましたよ！」
梶原：「記憶にないやろ？