小杉：うわあ、分厚いな。
チクショウ！
梶原：すいません。
いただきます。
小杉：うわあ～！
白石：うわっ！
西野：「海鮮ひつまぶしなんて初めてです」
小杉：「だし！
だし、いっちゃう？」
西野：「ちょっと
あったかいの、いきたいですわ」
小杉：「うわ～！いいな！」
西野：「寒いもん、だって」
「あっ！ああ～！
これでした！」
小杉：「特製味噌らーめん」
白石：「味噌らーめん。はい」
「いただきます！」
小杉：「うちの汁物チームも負けてないよ」
白石：「おいしい！
当たりですよ！」
小杉：「当たり？
負けてない、負けてない」
白石：「あったかいですし」
梶原：「ちょっとええな」
小杉：「いいだしやわ！」
西野：「うわっ！」小杉：「いただきます」
小杉：「口の中でパッパッパッて
はじける！うどんが」
白石：「そうですね。
様子見てからにしましょうか」
＜そして、後半戦は…＞
小杉：「えーっ！」
梶原：「うわー！」
白石：「キャーッ！」
伊達・富澤：おお～！
＜２０２０年大活躍チームの面目躍如＞
＜奇跡の大当たりが
本当に出た！＞
＜さらに、このあと…＞
＜話題のスクラッチ宝くじを買って
当せん金でグルメ旅！＞
＜俳優チームもスクラッチを当てて
横浜の新名所を
満喫できるのか？＞
宮田：「さあ
こちらでございます」
「宝くじ売り場なんですけど…」
水野：「宝くじ売り場なんだ」
＜ここでは
軍資金１０万円のうち
１人６５枚、１万３０００円分を
それぞれ購入＞
宮田：「いやあ、これね」
伊達：何してんの？これ。
伊達：やばい、やばい…。
富澤：気持ち悪い。
伊達：これは
ちょっとやばいよ。
宮田：「ですよね！」
水野：「なんだろう…」
井浦：「何？これ」
＜３人はくじを削るポイントへ＞
＜その場所がすごかった！＞
伊達：ああ、ガンダムね。これ、すごいらしいね。
＜こちらは
先月できたばかりの
横浜新名所
ガンダム ファクトリーヨコハマ＞
＜高さ１８メートルと
実物を忠実に再現＞
＜ＲＸー７８Ｆ００ガンダムの
動く姿も見られるんです＞
＜構想から６年＞
＜実物大のガンダムの全身が動くのは
なんと、史上初＞
宮田：「井浦さんガンダムお好きですか？」
井浦：「もう、大好きです」
宮田：「そうなんですか？」
井浦：「本当に
すごい、ここ来たかった」
宮田：「そうなんですか？」
水野：「そうなんだ」
＜さあ
そんな横浜新名所をバックに
早速、スクラッチ削り
スタート！＞
伊達：アムロ行きます！ですよ。
富澤：真ん中からいくの。伊達：また独特な削り方するね。
宮田：「おっ、ひょうたん。
ひょうたんは１０００円ですね」
＜このスクラッチは
縦、横、斜め、いずれかで
３つ同じ絵柄が並べば
当せんとなる
ビンゴ形式のくじ＞
＜例えば、この場合
ひょうたんの絵柄が
横に３つそろっているので
１０００円当せんとなります＞