これからも田ノ浜を盛り上げていってもらわないと。
お願いします。
＞＞分かりました。
＞＞乾杯。
＞＞お願いします。
＞＞午前０時を回り、
閉店した洋風居酒屋に人気店の若手シェフや飲食業界の関係者が集
まり、
銭本さんが送った魚を囲んだ、シェフ会が開かれていました。
＞＞めっちゃしっかりしている。
＞＞これがちなみに、
定置網ではぽんぽん捨てられてい
る魚。
＞＞へー、そうなの？
＞＞たぶんちゃんと扱ってやれば、
評価してもらえる魚だと思うので。
＞＞銭本さんと定期的に取り引きがあるのは、
現在、
全国で２０店舗ほど。
このシェフ会を機に、複数のシェ
フが、
新たに銭本さんとの取り引きを始
めることになりました。
＞＞ちょっと一回、
お願いしたいと思います。
時代の流れの変化の中で、
自分でやり方とか、
在り方をアップデートしていくっ
ていうのは、
そういうのはすごい大切だなと思
っているので、
すごい共感できます。
＞＞理にかなっているし、筋が通
っているなと思って、
僕もやっぱり賛同して、
やっていきたいなと思いますね。
＞＞２年前から始めた魚１匹を大切に売る取り組み。
応援してくれる人は全国で着実に
増えています。
＞＞そういうお客さんに支援して
もらって成功してきているので、
それを裏切ることなく、
持続可能な漁業っていうのをしっかりと進めていって、
また支援を頂きながら、
ゴールに向かって進めていけたらいいなと思ってます。
＞＞安全安心を守るセキュリティ
の要、鍵。
その鍵が、ある日突然、トラブル
の原因となる。
＞＞すみません、
開きましたんで。＞＞もうですか。
＞＞開いた？
開きました？
＞＞もうちょっと、
きのう旅行から帰ってきた、くたくたやから、ぐっすり寝たい。
＞＞町の鍵屋さん、
浅山は、この道１８年という、どんな鍵でも開けてしまうすご腕の
鍵師。
＞＞できなかって断るということは基本ないんですけど、最終、必
ず開けるっていう感じですね。
＞＞そんな浅山のもとに、今回もさまざまなトラブルが舞い込む。
＞＞ふだん、
閉めてないお店の鍵なんですけど、ちょっと、なんかの拍子でたまた
ま閉まっちゃってて。
＞＞これが本来の、鍵なんですよ。
嫁がちょうど出ていくときに折れ
たみたいなんですけど。
＞＞キーケースごと落としてしま
いまして、ちょっと転々と泊まっ
てたんですけども、友達の家に。
＞＞そして、
命の危険も考えられる緊急事態も。
＞＞きょうの昼、
仕事中に行方不明になって。
むちゃくちゃ心配です。＞＞ドアの向こうは一体どうなっ
ているのか。
果たして？
鍵のことならどんなトラブルでも
解決する町の鍵屋さん、シリーズ
第８弾。
鍵を巡る人間もようをノゾキミ、
ノゾキミ。
＞＞大阪・大国町の交差点にある、
カギの救急車。
玄関はもちろん、自動車や金庫な
ど、数千種類の鍵を用意し、
店に飛び込んでくるさまざまな依頼に対応している。
店を切り盛りするのはこの道１８
年という店長の浅山修。
鍵ならなんでも開けてしまうすご
腕の鍵師。
日が暮れたころ、
早速急ぎの依頼が飛び込んできた。
依頼内容は、
店の開店準備中にドアのロックが勝手にかかり、
鍵を使っても開かなくなってしま
ったという。
お店はビルの地下にあるバー。
＞＞すみません、お待たせしまし
た。