わらかい
脂の乗ったサワラが合わさること
で
よりおいしさが増して、ぜいたく
な味わいになっています。
◆何とこちら、
「よ～いドン！を見た」で
ランチ、ディナーともに
デザートをサービス！
これはうれしいですね～。


◆続いては「おしえて！スゴ腕ワーカー」です。
銀シャリのお二人、よろしくお願
いします。
◆というわけで、
今回のスゴ腕ワーカーさんはこちらでございます。
ショコラティエさんでございます。
◆世界チャンピオンにも輝いた方なので、
ぜひ必見でございます。
◆ぜひごらんください。
どうぞ。
◆京都・東山にある一軒のチョコレートショップ。
昨年オープンするや否や

たちまちお客さんであふれる人気店として
話題を呼んでいます。
◆それもそのはず、
今回のスゴ腕ワーカーは、
数々のコンテストで
輝かしい成績を残し、
世界大会での優勝経験もある
チョコレートを知り尽くした
スペシャリスト。
◆人と同じことは
絶対にしたくない！
そんな情熱を
チョコレートに傾ける
プロフェッショナルを
ご紹介します。
◆ショコラティエということで
京都・東山区にやってきました。
◆来ましたね。

◆ショコラティエというのは一体
どういった…。
◆何や、その声は。
何でそんな渋い声で行くねん。
◆バレンタイン前なので。
◆０個や、そんなもん！
◆犬にも吠えられました。ありがとうございます。
◆覚えてます、橋本さんの。
◆１個ということですね。
ワンって言ってるんで１個…。
◆何か商品、新たな商品、今年のバレンタインに向けて、
年配の方でもあげられる新商品、
斬新な商品。
こちらですね。
入れ歯チョコレート。
◆こら、いかん。
これはいかんぞ。
◆ＮＧですか。
◆これは羽野さんＮＧのやつ。
まだまだ甘いですよ、考え方が。
ビターっと合わせて…。
◆ビターチョコレート。
◆行きましょう。
◆銀シャリがやって来たのは、
昨年４月、京都・東山にオープンした
ショコラトリーヒサシ。
◆おしゃれなお店ですね。
男前ですねえ、また。
◆ショコラティエの小野林さんでしょうか。
◆小野林です。

◆こちらが今回のスゴ腕ワーカーショコラティエの
小野林範
（おのばやしひさし）さん。
実は、小野林さん、
あのバームクーヘンで有名なクラブハリエで
１５年間ショコラティエとして
わざを磨いてきた人物。
そんな小野林さんが
昨年、満を持して
自身の店を
オープンさせたのです。
◆あの写真な。
◆ゾウをチョコレートでつくったんですか！？
◆そうですね。
あそこでつくったのは、全部チョ
コレートです。
◆マジっすか。
◆僕以外です。
◆賞状とか、メダルもいっぱいあ
ります。
あれは何かの大会ですか。
◆アメリカであった
お菓子の世界コンクールです。◆優勝したんですか。
◆そうですね。
アメリカの大会では優勝を。
◆優勝してるやん。
◆優勝っすか。
◆優勝です。
◆世界中の菓子職人が団体戦でわざを競い合う
お菓子のワールドカップ