でも、チームですから。だから、この方もね、
ちょっとタックルをされないよう
に、
ボールには近づかないようにはし
てるらしいです。
でないと、
もしボールに近づいたら、やらないといけないと。
やるときは、やるんですよ。
自分も覚悟がありますから。だからやるんですけど、極力
チームに迷惑をかけないようにと
は思っているらしいです。
◆ベテランやからね、その辺は。
◆まあしかし、恐れ入りました。
本当にね、この方こそ、
本当に「となりの人間国宝さん」
参りました。
お土産は、フランケルの
自家製韓国ダレの鶏天おろしぶっ

かけうどんです。
◆いただきまーす。
◆おいしいよ。
◆食欲をそそられる香りが…。
◆食欲をと言いかけて、よだれが出て…。
◆でも、いいにおい、してますよ
ね。
◆おいしいでしょう、これ。
◆うまい。
◆実は「よ～いドン！」の
「オススメ３」にも一度紹介されたことがあるそうです。
どうですか？


◆めちゃくちゃおいしい。
◆おいしいでしょう？
◆麺が何やろう、ちょっとちゃいますね。
◆仁川駅にありますから、ぜひ行
ってください。
大阪ではございませんよ。
仁川駅でね。これは仁川にございますから。
◆うまい。
◆ここは大阪やからね。
◆ということで、仁川駅、あした
も続きます。
◆円さん、ありがとうございまし
た。
続いては、
「本日のオススメ３」です。
皆さん、メモの用意をして
ごらんください。どうぞ！
◆本日のプロは、
料理家　吉田麻子さん。
日本料理を基本に
幅広い料理に精通し、
有名ホテルや企業の
メニュー開発なども担当。
また自身の料理教室は
「予約の取れない料理教室」として人気を呼び
さらには本も出版するほど、
話題の料理家として注目の
吉田さんのオススメは？
◆きょうは人気店の絶品和菓子を３つご紹介します。
◆１つ目のオススメは、

北区堂島にある有名店
「出入橋きんつば」。
◆こちらは、
私も
昔から通っている
きんつばで大変有名なお店なんで
すけれども、
実はお店の中でもいただける、
冬場限定の
おぜんざいを
きょうはご紹介したいと思います。
北海道小豆を使って炊き上げられ
た
おぜんざいです。
◆大粒の北海道小豆で炊いたおぜんざいは、
ほんのり感じる塩気と
小豆の甘さが絶妙の一言。
◆お餅は
ご主人が
毎朝、つかれています。
できたてなので、
とてもやわらかいお餅が入ってい
ます。
そのお餅を焼いて、
焼きたてがおぜんざいに入ります。焼きたてのお餅の香ばしさが、
おぜんざいの小豆の甘さと一体と
なっていまして、
食べていくうちに、
お餅もとろとろに溶けていきます。
おぜんざいの中に

少し感じられる塩気がとてもアクセントになっています。
きんつばと同じ小豆を使っている
ので、
まだおぜんざいを食べたことがな
い方は、
ぜひ、おぜんざいを食べてみてく
ださい。
◆大阪を代表する味わいをどうぞ。
◆２つ目は、吹田市、
名神高速のすぐそばにある料亭。