2018/10/31(水) 15:50〜17:53 ten.【若一調査隊!松尾芭蕉が愛した滋賀・大津へ】[字]


合わせておよそ4000万円の賠償を命じているのです。
新日鉄住金が賠償に応じない場合、
韓国内の資産が差し押さえられる可能性があるだけでなく、
請求総額が23億円にもなる、
ほかの14件にも上る徴用工裁判にも影響することが懸念されてい
ます。
>>潜在的に今回の裁判の延長線上に、
何社もあるわけですよね、日本企
業が。
せっかくね、
前に向かっているという雰囲気を、
やはり損ないかねないというもの
は、やっぱり心配せざるをえない
と。
>>今般の判決は、
国際法に照らしてありえない判断
であります。
日本政府としては、
きぜんと対応してまいります。>>これで、
パク・クネ前大統領と合意したは
ずの慰安婦問題が、
再び問題化されたのに続き、
またしても、
日韓の火種を蒸し返す形となった、
ムン・ジェイン大統領の韓国。
その影響と裏側にあるムン政権の
思惑を、
スタジオで解説します。
>>賠償命令が出されました。
影響広がりそうですね。



>>まさにそうなんですね。
この裁判の影響っていうのは、
これからの日韓関係の根底を揺さぶることになるかもしれないとい
うことで、私も長く日韓問題を取
材していますけれども、
お互いの間でビジネスをやってい
る人、
それから交流を続けている人に、
この判決について話を聞きましたら、
皆さん総じて、
残念だという反応だったわけですね。
この判決っていうのは、
このタイミングで、こういう内容で、
恐らく出てくるだろうというのは
関係者の皆さんは大体予想はして
いたんですけれども、
やっぱりそうだったのかという意味の深い残念という気持ちの表れ
だったんですね。
実はこの韓国の最高裁判所で出た判決ですけれども、
もともとはこの裁判は、
実は大阪から始まった裁判なんですね。
大阪地方裁判所に、
この徴用工の皆さんが、
訴えを起こしたということで、当
時、
私も裁判の担当で、
取材をしてたんですけれども、
実はあまり日本ではもうこの話は
終わった話だというようなことで
注目もされていなかった、日本で

訴えが認められなかったので、じ
ゃあ、
今度は韓国の裁判所だということで進んでいたのが、この裁判の結
果ということなんですね。
やはり韓国での報道も見て、
日本と韓国の意識のギャップの大
きさというのはものすごい感じる
んですけれども、それは時代に対
する認識の違いと、
この使っていることばが大きく違
うということも、私たち、
実は知っておいたほうがいいと思
うんですね。
日本ではこの徴用工という、
労働者という意味合いで使っていますけれども、
韓国では強制徴用被害者というふ
うなことばで使われてる、
ニュースにはこのことばが出てく
るわけですね。
だから全くその強制制というよう
な意味合い、被害者ということか
らしても、
使われてる立場の重みというのは、これ、日韓の間では大きな開きが
ある、なぜ、こんなに開いている
のかということなんですけれども、
こちらなんですね。
少し歴史をひもとくと、事実上、日本が韓国を植民地にして、
そのあと、日本は戦争の時代に入
っていくんですね。
ここで国家総動員法という法律が

出来て、いわゆる徴用というのが
始まっていく。
さらに戦争が激しくなっていって、
実際に朝鮮半島の人たちをたくさ
ん徴用していったのは、
もう戦争が終わる、
ほぼ間際のぐらい、
もう完全が日本は追い詰められて
いる、
戦局も悪化していた、