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2018/12/05(水) 15:50〜17:53 ten.【若一調査隊!日本最大級の横穴墓群が大阪に「高井田横穴公園」】[字]


ートライブ中継、その1回目と最
終回の場所です。
>>この辺りで、
演奏してたと思います。
こっち向きでお客さんがこの辺にいるみたいな感じでやってました。
>>最初の観客は10人ほど。
その半年後の最終回では、
200人になっていました。
>>10人が半年で200人になった。
半年の間の彼らの成長のすごさっ


ていうか、
人気がものすごい、
膨らんでるんだなというのは感じましたね。
ここからまだまだ先があるんだろ
うなっていう、
ここがゴールじゃないだろうし、

この勢いというか、
上っていく瞬間に立ち会ってるな
っていう感じは、すごくしました
ね。
>>懐かしいです。
>>覚えてますか?
>>ストリート企画がもう、すごい懐かしいです。
どこにいるかっていうのを言っち
ゃだめなんですよ。
スタートしたときは。
スタジオから大体10分か15分
ぐらい、
車で走った所に、僕たちがスタンバイをして、まずは始めるんです
けど、
中継がつながったときにヒントを言って、ちょっとずつお客さんに
集まってきてもらうっていうよう
な感じだったんですよね。
いつも…、雨が結構降る日もあっ
たんで、
きょうは屋根ありますかってディ
レクターさんに聞くと、
ああ、大丈夫だよって言って、行
く屋根って大体ひさしやったんで
すよね。

これを屋根っていうんや。
>>雨降ったときは、もう。
>>壁画みたいになって立ってました。
>>ぬれるーみたいな。
そうなんですね。
黒田さんもどうですか?
きょう、久しぶりに。
>>なんかいろいろ思い出します
ね。
あの当時、ああやって、いろんな
所回らせてもらったりとか。
本当にこうやってちゃんとメディ
アに出してもらったのもそうです
し、
さっきおっしゃってた録音もしてもらったし、いろんなことを本当
にこの1年ぐらいで、いろいろ教
えてもらいましたね。
>>その後、
コブクロは2000年に番組を卒業。
その僅か1年後にはメジャーデビ
ューを果たし、
トップアーティストとしての階段
を駆け上がっていくのです。
>>その後、
1年たった、ラジオ卒業されて、ですよね、
その後はどういうふうに見守って
らっしゃったんですか?
>>その後は、やっぱりものすご
い速さで彼ら、
大きくなっていきましたから、

どんどん大きくなっていくのを見守るっていうか、
僕にできる部分っていうのは、
ゼロからスタートにつくまでというか、
そういうところができたらなと思
ってましたし、
本当にラジオの中でこんなことで
きたらいいなみたいな、
夢のように語ってたことを、
紅白歌合戦であったり、アリーナのライブであったり、
それをやっぱりどんどんかなえて
いくから、
本当すごいなと思いましたし、
そういう紅白とか、
アリーナのライブとか、
別世界の出来事みたいに思っちゃうんですけれども、
それは僕らのいるところと、地続
きなんだなっていう、
そういう、
僕らのそばにいたコブクロがそれをかなえて言ってくれたから、な
んかそことつながってるんだなと
いうのを、すごく感じました。
>>単なる夢の世界は別世界じゃ
なくて、
その先に自分と地続きである、ど
うですか?このことば。
>>すごく、本当のことばだと思
います、うれしいです、
当時を知ってくださっているから
こそ分かりますし、
そして、


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