2019/01/22(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝インドに恋した女性の父との波瀾万丈人生▽たむけん新潟かに旅】


びっくりしたんちゃいます?
◆ううん。
テレビで見てたから、私にも来た
わと思って。
◆福が来たと。
ありがとうございます。
きょうは新潟の弥彦。
◆新潟うれしい。
私、行った事ないんです。
◆越後本ズワイというブランドガ
ニやねんけど、これになるために
は、基準がすごい厳しい。
だから、きょうあるかないかわか
りません。
あったら食べますんで、というこ
とでございまして、新潟・弥彦、
日帰りツアー、決定でございます。
行くぞ!
イエーイ!
◆知り合って30年!
ご近所に住む仲良し2人組と一緒

日帰りツアーへ!
大阪から飛行機、

そしてバスに乗り換え、
およそ2時間!
新潟県の中央部、
日本海側に位置する弥彦に到着~

◆さあ、


飛行機とバスを乗り継ぎまして約2時間でございます。
新潟県に到着いたしました。
やったあ~。
上手に来ましたね。
夢にも思ってませんでしたけど。◆そのとおり。
◆おなかのほうはいかがですか。
◆おなかすきました。
◆今から、
魚のアメ横と言われてるところに
魚天国ですから。
じゃあ、
行きましょう。
こちらでございます。
◆CMの後、日本海の幸を食べ歩
き!
さらに願いが叶う!?
パワースポットへ!
◆「いきなり!日帰りツアー」!
今回の旅先は、
新潟県の中央部、
日本海側に位置する弥彦。
まずは近くの長岡に立ち寄り、
ランチをいただきます。
◆今から、
通称・魚のアメ横、
魚天国らしい。
見て。
これ全部そうです。
◆魚屋さんや。◆ずらっと、
あの奥まで。

◆奥もあるんだ。
◆ここ「寺泊魚の市場通り」には、
鮮魚店や土産物店など
11店舗が軒を連ね、
近くの漁港で揚がる新鮮な魚介が
所狭しと並びます!
中でも、名物は
旬の魚を焼き上げた浜焼き!
浜風に吹かれながら味わえます。
◆おー。
ええやん、これ。
最高やん。
1本、
好きなやつ
買って、食べ歩けへん?
◆食べてもいいの?
◆食べてもいいよ。
えびつくね。
◆えびつくね、ほんならください。
◆私、ホタテ行きます。
◆いただきます。
◆おいしい。
◆あつっ!
◆めちゃめちゃボリューミー。
◆歯応えがあって。
◆こんなん好きや。
◆歯ごたえがあって、だからタレと本当にいいバランス。
おいしいです。
◆めっちゃうまそう。
これ、しようか。

これ、何ですか?
◆これは番屋汁といって、
魚のアラと大根と
ネギが入ったおみそ汁になります。◆ええ。
でかいの。これで200円!
◆200円です。
◆安い。
◆1人前。
◆ほんなら、汁をいただきましょ
う。