気持ちいいね。
よっしゃ！
（一同）　おぉ～！
（
一同）　おぉ～！
来た～！
（松岡）　やるな　お前　やっぱな。よっしゃ！
来た！
（松岡）　ヤベェ　これ　ヤベェ。
＜こういう時


　成功は連鎖する＞
ハハっ！
（松岡）　大丈夫だ。
ハハっ！
（松岡）　大丈夫だ。
これは
　大丈夫だな　俺。緊張した。
これで緊張するの？
うわ　何か緊張するね。緊張するでしょ。
何か緊張して来たね
。緊張するんだよ　これ。
変に近いから
。
あぁ
　力んだ！　力んだ！（松岡）　ビビったな　国分さん。
＜…と聞いて
　スターは＞
俺
　下投げ。
うるせぇな
。
あぁ
　もう余計なこと言うから　もう。
（
松岡）　あぁ　もう余計なこと言うから　もう。
すぐ
　すぐ　ひとのせいにするんだからな　俺は。
＜となれば
　５度目の＞
だいぶ近づいたよ


。そうだよ。
これ
　ちなみに…。
＜抜けられるのは
　あと１人＞
＜四十を超えての尻相撲は
何としても避けたい＞
（
松岡）　そりゃそうだよ。
（
松岡）　ＯＫ。行きます。
あぁ～！
惜しい！
（
松岡）　危ねぇ。
あぁ～！
あぁ～！惜しい！
（
松岡）　危ねぇ。
惜しい
　リーダー！（松岡）　危ねぇ！
＜一方で→
ここで入れれば　太一は尻相撲回避だけでなく→
松岡に
プレッシャーをかけられる＞
ちょっと
　余裕　出たね今のリーダーの見て。
あぁ～！
　クソ～！
＜太一のチャンスから一転

スターが決めれば＞
力むわ
。＜勝負が決まる＞
（
松岡）　あぁ！　入ったと思った！
今
　入ったと思ったよ！
＜一世一代の見せ場に＞
あぁ！
＜完全に
　プレッシャーに押しつぶされていた＞
＜…で＞
距離が縮みます。これ　ダメで　えっと…。
この距離感は
　もう…。
そうだよ
　これは　もう　あれだよ。
＜およそ２ｍ＞
＜この状況　独り身　城島は絶対の自信があった＞
＜自宅で
　ゴミを外せば自ら取りに行く＞
＜この距離と緊張感には
慣れている＞
（
松岡）　もうヤダごめんなさい　ごめんなさい。
じゃあ
　行きます。
あぁ！
やった　やった！　よっしゃ！
ウソでしょ！